明日使える小ネタ

4月11日に使える小ネタ~アポロ13号

4月11日のコミュニケーションに使える小ネタ~アポロ13号

 

 

概要

概要

4月11日はアポロ13号が打ち上げられた日。

アポロ13号は「もっとも成功した失敗」として有名である。

のちにトムハンクス主演で映画化されている。

もっとも成功した失敗

当時「アポロ計画」として月面着陸計画を進めていたアメリカ。

アポロ11号で初の月面着陸、アポロ12号で2回目の成功、そしてこのアポロ13号で3回目…となるはずだった。

打ち上げは成功し、宇宙空間を月に向かって飛行中、船内に小爆発が起こる。

その結果、酸素タンクや燃料電池の多くが使えなくなるという事態に。

エネルギー源がなくなり、電気や水の供給も止まる

NASAは月面着陸を諦め、残った水、電気、燃料で地球へのUターンを目指すことに。

宇宙船の船員たち、そして地上のコントロールセンターの連携により無事帰還。

と書くと簡単だが、当時は1970年。今みたいなコンピュータの力はそこまでない。計算だって手で使う場合が多い。

帰還までに必要な燃料の計算、どうすればそれを絞り出せるか、使わない機能、使う機能。

それらを実際の状況を見ないで地上からサポートするコントロールセンター。

そして燃料節約のため暖房を止め、摂氏5度の中で生活しながら地上の指示をこなしていく宇宙飛行士たち。

(無重力空間では喉の渇きを感じないため、船員たちはみんな知らずのうちに脱水症状になっていたらしい)

それらを経ての帰還だからこそ「もっとも成功した失敗」と呼ばれるのがアポロ13号なのだ。

そりゃ映画化されるわな。

ちなみに根本的な原因は設計変更の際にネジを1本だけ外し忘れたことと言われている。ネジ1本…。

その他の宇宙開発の事故

アポロ13号は全員無事帰還できた事故だが、命が失われた宇宙開発の事故はいくつかある。

宇宙開発における事故

その中でもやはり特に衝撃だったのは映像にも残っているチャレンジャー号ではないだろうか。

宇宙開発には夢があるし、これからどんどん身近になっていく。

それらの過程はこういう事故があったことを覚えておきたい。

4月11日の小ネタからこんな宇宙の話に繋げていっても話題は広がっていくと思いますので、ぜひ。

-明日使える小ネタ
-, , , ,

© 2021 気になるニュースとみんなの反応まとめ Powered by AFFINGER5