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中2国語 定期試験攻略解説【平家物語/扇の的】

平家物語/扇の的
定期テストに出やすい箇所の解説&実際の問題を一問一答形式で解ける動画付き!

中2国語 平家物語/扇の的
※動画の解説、実際に出やすい問題動画は後半にあります。

中2教科書は古典が多い。
枕草子・徒然草、そしてこの平家物語。
文章は長めだけれど、そんなに難しいことは書いていない。
ただかなり昔の話なので「当時の考え方が理解できない」ことで混乱するかもしれないね。
まずは基本情報を押さえよう。

・鎌倉時代に書かれた(内容は平安時代の話)
・軍記物語(戦いの話)
・作者は信濃前司行長(と言われる・不確定らしい)
・和漢混交文(漢語が混ざった文体)

重要ポイント【舞台の背景】

・源氏と平氏という一族がにらみ合っている
・両方とも武士といわれる一族
武士は「恥」をかくくらいなら命を終えた方が良いと考える風潮がある
・平氏が舟に扇を立てて、手招き「射れるもんなら射ってみろ」
・源氏代表は那須与一

作中で与一が
「外したら弓切り折り自害する」と言ってるのは
「源氏全体の恥」となってしまうからという考えができる。
同時に、終盤で弱い弓を落とした義経が命懸けで取りに行くのも
「弱い弓を敵に笑われたくない」という恥の考え方から。

重要ポイント【表現】

ひいふっ、や、ひやうふっ、などの擬音語
扇も射よげにぞなつたりける、などの係り結び
沖には平家~陸には源氏~、などの対句
特に係り結びと対句はかなり出やすい

解説動画 前半

解説動画 後半

実践動画 一問一答 全39問

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